SBX_V8 毛の死活問題解決したぞぉー
CategoryHoneySelect MOD導入解説等
この前からエライ気になってたんでSBX V8Dのcf_base.unity3d
覘いてみました・・・
で、これが問題のcf_O_mnpkメッシュ・・・・
因みにこの"mnpk"の意味は、ワしゃ"マンぴーの毛"の略称やと思うておる ^^;
面が!・・・一番肝心なところの面が無くなっとるがな!
こりでは、あの魔の三角地帯が出来るワケやのぅ…
スタンプ師匠(Stampar氏)は毛が具に被るのが、とうも御嫌いらしい ^^;
んぢゃ、仕方ないのぉ~
つぅワケで、面が無ければ増やしゃーええんじゃわいのぉ~^^;
頂点増やんように、法線変わらんようによぉお~
そんくらいワシかて豆粒知識吸収しとるんやわのぉお~
で、メタセコをシコセコと・・・
で、面を頂点にそってエッヒラ、ヤッコラでこうなった ^^;
後は、メタセコでセーブしたものをSB3Uで変更するだけ。
で、一応初心者さんにも理解し易い手順をば載せておきますの ^^;
つか、ワシもまだまだ初心者やさかいに。
まずはDownし解凍して出てきたSBX V8Dのディレクトリー構造のまま
編集することが肝!
ディレクトリー構造は abdata/chara/cf_base.unity3d という配置ルール。
ディレクトリー構造がコレと違うとSB3Uで折角編集してもセーブできない
ということになるのでココがハニセレのSB3U編集で最も重要なポイント!
ただし、SB3Uでの編集前にSBXの元ファイルのバックアップは必ず取ること。
編集に用いるSB3UのVerはSB3UGS_v1.0.54delta以上が必要です。
因みに私が使ったのは最新Verの1.2.7です。
では肝心の手順を・・・
①. cf_base.unity3dをSB3Uにて開き以下のツリーを表示。
②. 編集した mqo ファイルを図の場所へドラッグ
③. 赤囲みを緑囲みの場所へドラッグすると真ん中のOptionを選択する
サブ画面が表示されるので、図の通りチェックしてOKを押す。
④. 上手くmergeできたら図のように緑丸囲みのように面が追加されたMeshが表示される。
⑤. 後は以下の図の通り左上の Archives タブを選び直ぐ下に出てきた
cf_base.unity3dをクリックして Save.unity3dでセーブする。
⑥. セーブしたcf_base.unity3dをHSをインストールしたabdata/chara/へ
上書きコピーで完了。
どや、簡単じゃろ・・・。
ここまでクソ丁寧に説明してもチンプンなんやったら止めときなはれ。
尚、編集用の、お毛毛メタセコファイルは倉庫からどうぞ。
(パスはワシのハンドル名)
で、結果、SBX V8対応のリアリティーが蘇った、お毛毛倶楽部となる。
どすこい大股開きテストもOK
はぁ・・・ちと疲れた。
【 追 記 】
" こんな面倒なことをエンドユーザーにさせんと改変済のcf_base.unity3dを
配布したらエエやんけ! "
などとのたまう厨房様も居るかも知れんので一応言うておく・・・
それはな、MOD界隈の掟での・・・。
SBXのReadmeに、以下のよう
「Test release, not to be shared on any other site than HongFire.」
と認めてあるじゃろ。
せやさかい、それが例え部分的なモノであろうがなかろうが、HF以外では
勝手に共有すな!とハッキリ然もトップに書いてある。
それにまだテストリリースやし、今後の追加discやDLCの内容如何によっては
大幅なMOD自体の変更もありうるしの。
そういうのが落ち着いてMODもほぼ確定し、それでも今回のよな改変の必要に
迫られたら、そん時に初めて " アナタが作られたMODの一部を使って改変した
ものを配布しても宜しいですか ? "と尋ねることがでけるちゅうこっちゃのぉ…。
そういう、こっちゃさかいに、事細かにSB3Uでの導入方法までわざわざ書いた。
ちゅうこっちゃ ^^
【 追 記 】
こないな、しょーもない "マンぴーの毛" が1日だけで100以上もDownされとる(@_@)
然もSB3U使えんと話んならんMeshのままのファイルやで…。
Meshやし、わしゃせいぜい行って50位かなぁと思とったが・・・
世の中には志を一つとする紳士の多いことと正直驚いた ^^;
まさに、越後屋ぁ、お主も悪よのぉぉぉ~^^;
が思わず頭を過ったのは言うまでもにゃい(笑)