ArchVizPRO Interior Vol.2は凄すぎるで！
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別にインテリア照明の宣伝やないんやがの...（笑;
P～ちゃん新しく出して下さった新sceneはちと凄すぎやがな...(@_@;
前々からこないなこと出来るちゅうんはエロイロ見てて知っとったがプレホに取り入れてくるとは..
流石ぢゃプラチックちゃん！
これがホンマもんのEmissive(発光) マテリアルの応用やがな...
どこぞのアホメーカーは、よお見て勉強せい w
何がてアンタ・・・発光objectをマウスでクリックするだけで発光のON・OFFが出来るんぢゃい！
以下のよにArchVizPRO Interior Vol.2に仕掛けられたスタンドライトやペンダントライトをマウスでクリックするだけ...
ワシゃこういうもんを待っとったんやがな...w
まぁEmissive(発光) マテリアルについて詳しい能書知りたい方は以下のサイトでどぞ w
ノっさん言うてたけど月下美人やあるまいし、花瓶の花を発光させてどないすんねん！
それこそ何で蛍光灯等の電飾objectに使わへんねん！
アホかい！
【 追 記 】 2018/04/18
ちょっち見てみたが・・・
このscene...なかなか面倒なとこもある w
まず9つあるマウスポインターで起動できるEmissionライトの事だが、全てマウスでクリックして
ONにしてやらないと、IBLのUIで確認出来ない...
その確認の方法も特殊でCubemapタブとLightタブを交互にクリックしてやっとLightタブに出てくる...
ここでやっとこさ各Emissionライトの詳細なLighting設定が出来るようになる w
ただ面倒なのは基本UIの操作とEmissive(発光) マテリアルobjectが重なった場合...
灯けとったEmissive(発光)ライトが勝手にON・OFFしてまう ('A`)
それとシーンに出てくる鏡にはキャラは映らない...w
あと。極め付けに痛いのはSun Day Direct をONにした場合、potで持ってきたモんも含め透過髪等は
以下SS画像のとおり残念な結果となる・・・
[Sun Day Direct OFF]
[Sun Day Direct ON ]
ちゅうこっちゃP～ちゃん ^^;
ただ髪の毛はP～ちゃん独自のAlloyHairに対応した律子Hairとか従来からある透過処理の全くない
クオリティーの極めて低い公式の漫画毛 "うどん髪" やら "ラーメン髪" やったら何等問題なく表示でける...w
ちなみにsawさんの髪の毛はほぼ全滅 ('A`)
例えば、こういう漫画毛なら何ら問題ない w (良かったの...宮ちゃん)
( ただ、変なオッサンがピンクのモバパソ持って通勤してたら職務質問されるの覚悟しいや w )
それとノっさん「あたしゃそのくらい(90分位)勃ってますw」・・・達者やのぉ～^^
まぁこういう Sun Shafts(サンシャフト)の問題を解決する手段を見出せるだけの能力が公式には無かった結果、
導入を見送らざるを得なかったちゅうんが...よぉわかる症状だの w
ほやけど・・・胴元のUnity自体にも変ちくりんなBugが存在しておるのも確か・・・
一概に公式だけが無能とは言えん理屈もあるにはあるらしいが... w
プラチックちゃんの「こんなんもでけるで！」見せてもらう度に、ほんな事思う...^^;
ちなみに、このsceneの元ネタはコレな
ArchVizPRO Interior Vol.2
