実はLREの細かな導入事例でも書こかいなと以前は思てたが、やっぱ止めた
LRE・IBL環境やが、結局ワシとしては凍結することとしたさかいに w
〇第一にあの巨大で約6Gにも及ぶCubeMapが無ければ環境光すら読み込めんのが一番敵わん
〇LRE肌は4k diffuseに追加するだけでも使おうと思えば使える
〇スタジオ撮影では余程拡大でもしない限り恩恵に肖ることは少ない
〇VR環境な方々や余程近接でリアル肌を感じたい方々以外、LRE肌は導入する意味がない
〇とにかく処理が重い
〇手羽先ライちんぐと同じよな仕様で調整した設定値をセーブデータに反映できない
〇特にNEOではLREやIBLと光源、反射のバランス調整が難しいMODが多い
〇キャラは勿論、衣類や装備アイテム、色変可能なスタジオアイテムに至るまでLRE用に再調整が必要
〇このことを熟慮の結果、環境に応じた環境光はShortuctsHSPartyとHSStudioNEO Addonで十分間に合う
〇早い話、この程度のモデリングを含めた人肌に適応するのは時期尚早ちゅうこと!
第一、MODのMAPすら、とてもやないが、そこまで追付いておらん!
せやさかいAutoを選んだら皆オリエントな人形置いたよな雰囲気になる・・・
影も何もないキャラクターに対する反射光たけでは、とてもやないが撮る気にならん!
へてから下の動画のよにCubeMapに呼応する反射光ちゅうんは、もっと奥深いもんでな...。
例えはSkyrimではVanillaでもせやが天候MODを入れてはった方々は知ってると思うが・・・
天候所謂、快晴、曇り、雨、雷雨、朝、昼、夕方、夜、深夜と雰囲気変わったやろ ?
強いて言えば、CubeMapに呼応するよなMAPなAssetちゅう工具が無ければただの箱
その箱の中の色鉛筆使いたいんやったら、使いたいとちゃんと言わんかい!ちゅう理屈
重い重いCubeMapではなく、ただのbackgroundだけでも、そのものの様に見せるのは
以下のSSのよに既にPCの時代のShortuctsで実証済やしの(笑)
ちゅうことで、0619に戻した
第一、PHが出るのに匠が今更ワケ解らんHSに手を加えることもなかろうて w
【 追 記 】
さて皆様は明日から連休という方々も居られるんかの w
前回のつづきというか、既に作ってはおったんぢゃが...
同じ構図でキャラ変えただけやが...^^;
LRE、GraphicとIBLを外し従来どおりの環境で撮ったもん (肌だけはLRE)
少し艶杉なGALは御愛嬌
ケツ圧だけでミニのボンネット押し潰されそうやが・・・
次は天候の雰囲気を変えて 手羽先ライト(Trilight)調整 + SCHSP + ReShade Effect
実は上と下では同じライティングでも設定が違う
何が違うのか見ただけで解る御方は超一流の沼人さんかのぉ~w
オマケなアート!? w
世の中、上には上があるもんで・・・
よく見たら・・・既にPH用のHomeShotなるもんが出てたんやね...