LRE肌を従来のColorCurveで使う
CategoryHoneySelect MOD関連
何かと賑わしとるLRE (HS linear rendering experiment) やが、...
如何せんこの4k肌はライティングが特殊で従来のColorCorrectionCurveのStyle設定やと、
そのままでは濃ゆい黄土色になってまう...
んで、それを解消するべく新たなToneMappingちゅう荒技用いてLREを主眼においたGraphicな
セッちングかましとるんやが如何せん従来のキャラの肌設定はもとより服からアイテムから全て
色設定変更しやんとまともに使えんちゅう非常に難儀な仕様になっとる...
それがカナんちゅて本編スキスキさんは特にやろが導入を躊躇しはる方も多いんかもやが...
まっ、そこで今迄のColorCorrectionCurveのStyle設定でも何とかイケル設定方法をば・・・
ちゅうたかて、肌の色設定を変えるだけなんで何もムっかしいことは要らん w
まぁ、イロエロ説明する前にHS linear rendering experiment (v2.2) [full version]から
本編を除いて適用する方法から説明しとこかいの・・・服屋の大将とこのオサライになるが w
但し以下の説明は既に4k diffuseが正常に動作しており、HSParty Graphic Patch ver.170619も
正常にあたっており且つ全てのバックアップは整っているものとして説明
※はよ言うたらGraphic Patch ver.170619とLREの混在環境で
本編ゲームは Graphic Patch ver.170619の環境をそのまま保持して
NeoのみHSIBLを使いたいからLRE環境にするということ...
※特にLREではUserData/GraphicSetting/Config.xml を強制的にLRE専用に書き換えてしまうので
ココ注意! 必ず導入前のバックアップは忘れずに!
要するにLRE側のUserData/GraphicSetting/Config.xmlのみコピーしなければ本編は現在のまま w
まずは展開して出て来たフォルダーのHoneySelect_xx_Dataは適用しないこと
次にabdataフォルダーを開き以下のSSに示す注意書きをよく理解してどぞ
そん次にabdata/chara/フォルダーを開きSSに示す注意書きをよく理解してどぞ
んで次からが今夜のお題 w
以下のSSがLRE肌のみを適用した場合の普通な肌設定のSS
※StyleはPreset_4のcurve関連を少し改変したものとReShade適用
所謂、見た目...濃いめの黄土色やわの
ところが土には青混ぜたったらエエねんがな.....
ちゅうことで ホレ!
このSSの色設定の範囲程度で弄てみそ ^^; 結構な塩梅になるやろさかいに...
まぁマメな御方は既にお気付きのことやと思いまんが一応 www
で、NeoでColorCorrectionCurveも3DLUT切ったexperiment Styleの HSIBL環境でも何ら問題ない
で次は従来のColoCurveでHSSNA、SCHSPのみで調整したもん...
金玉くすんどんの分るやろ w IBLが効いとらん証拠やがな ^^;
そないに言われるほどの違いは感じんが、そら仕方ないのかも知れん...
HSIBLちゅうやつは、あくまでもそれに対応したCubeMapに反応するもんやろさかい
所謂ドームと同じよな原理やさかいに影など付くワケがない w
Neoで撮るなら精々影を意識せんでもエエよな構図か、せめて似たよなアイテムMAP等
読み込んで適当にするんが今んところの使い方やろかいの w
もそっとエエ使い方あんねんやったら教ぇ~てくらはい ^^;
【 補 足 】
●従来のGraphic Patch ver.170619のままでLREの肌だけ使いたい方向け
HSIBLは使わんし、Neoも従来のGraphic Patch ver.170619で充分で
しかしLREの肌だけは試してみたいちゅう奇特な御方は・・・
展開して出て来たファイル群を以下のSSに示す説明をよく理解して導入
abdataフォルダー内
charaフォルダー内
※導入は自己責任で!
アクアちゃんのピンクフロイドに誘発されて・・・
コレもエエんやなこれも w
あとこんなんとか弾けたら怖いモんなしでモテモテやがな w
こう見えてもクラシック畑のワシが何でこないなもん練習したか・・・決まっとるがな w
未だにあるど、M-38と河野SP 昨今殆んど弾いてはおらんが(笑)
おおっと、Doobie Brothersでこれ忘れたらアカンかったの ^^
今聴いても最高やな