本日は、イトさんの全天球型な何ちゃらカンちゃらと、潤い目玉で遊んでみました…^^;
ついでに母さんも夏イベ以降使ってないぞとボヤイてましたんで…。
たまにはエロ小説風もエエんとちゃうのってノリで・・・
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「司令官 : デススターの弱点は見極めたわ。バルカン砲、発射準備、直ちにかかりなさい!」
「部下A : すんまへん…発射リモコンを・・・先程の爆撃振動で落としてしまいました…。」
「司令官 : まったくぅ…ダメな子ねぇ…はやく見付けなさい!」
「司令官 : 陽動隊!聞こえる!180度垂直反転してシスを欺くわよ!」
「陽動隊 : 確認します。司令官何故今反転なのですか ? 」
「司令官 : おツムの悪い子たちねぇ…シスをひっくり返して寿司にして喰っちゃう作戦よ!」
「司令官 : まだ発射リモコンは見つからないの!」
「司令官 : ちょっとぉ、あなた何、そんな赤い顔して…何に興奮しているの ? 」
「部下A : 見つかりましたが同時に…敵戦上にもケシカランものが見えまして…ハイ。」
「司令官 : ああ、デススターの "お尻" のことね、確かにケシカラン存在だわ! 」
「司令官 : それは分かるけども・・チラっ…」
「司令官 : この戦々恐々下に何故ゾウさん出してるのかしら… 」
「部下A : それはそのぅ…面目ありましぇん…。」
「司令官 : 司令官の務めとして部下の性癖は熟知しているわ… でもこんな時にまで…」
「司令官 : まぁ、その根性は認めてあげる。デススター破壊後に処置してあげます…」
「司令官 : わかったら、直ちに…バルカン砲、発射!」
「部下A : はっハイ!わかりました親方!…ハイ…今すぐ発射・・・・ぅぅぅふぉッ…」
「部下A : パァオォォォン~!!!・・・うぅッ…」
「司令官 : だ・か・ら・・・象さんイキナリ発射してどおすんのよ!」
「部下A : すんまへ~ん…」
「司令官 : 狙いは私のお尻じゃあなくて・・・デススターのオ・シ・リ…!」
「司令官 : 早くデススターにマンモス象さんバルカン砲発射!」
「部下A : わかりました親方!…いや浣腸!」
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嗚呼、憧れの美しい女性艦隊司令官!
マチルダさ~~ん!と叫んでいたオモロが懐かしい…^^;
ワシの脳内妄想意識…って二十歳くらいん頃とジぇ~んじぇん変わってないな・・・コレ
歯・眼・マラの順で行くとボチボチなんやけどな…^^;
あぁ~ア、何時まで経っても甘えんボ♪(笑)
んで、今夜の下世話な一曲・・・
のぅ姉ちゃん、こっち向いて…♪
恥ずかしが~ら~な~い~で♪
もぞもぞしな~い~で♪やりまぁ~ひょか♪
ちったぁー捻れよ・・・・・そのまんまかい!
それやったら高田純次の五七五と一緒やろが…
有名なやつ、あるやろ・・・ほらアレ…
「お姉さん・そこのベンチで・しませんか ? 」