Textureの解像度も考えもん
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巡る季節は早いもんで、もう今年もはや神無月でんな...
台風24号、皆様は大丈夫でしたか ？
"非常に強い"勢力で暴風圏に入っていたにも関わらず私のとこは幸い台風の目の北側だった所為か
そない大したことはありませんでした。何か関東の方が酷いこっちゃったとか.....
台風も通過する位置によって被害の大きさも随分と変わるもので...。
困ったもんですのぉ...
今夜はDEさんが以前言われておられた...
" 写真屋上ではバッチリなモノに仕上げても、いざ起動確認するとなんか違うんだよなぁ "
という言葉が私にも再三覚えがあり...何でやねん(ﾟ、｡)？と・・・
折角素晴らしい神の資料も頂きました故、エロイロ検証しておりましたら...
やっぱり確かに何でやねん！...ちゅうことに行き着きました・・・
以前の記事で"おへそ"を題材にPhotoshop内では検証しておりましたが・・・
今回プレホ本体な3D環境にて検証致しました結果、意外なことが...(｀・ω・´)
結果から言いますれば、どうもプレホ環境では4k以上のTextureを採用してもあまり意味がないような...。
以下のSSは6kARGB32と4kARGB32で保存した"おへそ"周りの3D描写です....。
見ての通り6kの方が4kと比べれば線形補間で丸められ、滑らかになっているように見受けられます。
ただ、ディティールに関して言えばAlloyPM※による繁栄の度合は4kの方に分があるのかと...。
(※反射表現的にはAlloyPMを変更しない限り2kだろうが8kだろうが何等変わりません！)
これらの比較結果を鑑みますとプラスチックさんのdllも本来4k以上の環境を考慮していないのではと...
即ち、4k以上のBodyTextureは精細化において意味がないのかも知れません？
てな見解に至りましたが、どうでっか？ 聖帝はん？
まぁワシゃ勉強不足でUnityもAssetもAssemblyもよおワカんし、しゃ～ないが...w
何や雰囲気だけ見てたら、どうもTextureだけ大きゅうしても美しく表現出ける！
ちゅう理屈ではないようになってもたよな気がする...。
もしそれやったら一生懸命16kベースで8k素材作っても、まんで意味ないしのぉ（笑）
まぁコリだけでは何なんで適当極まるSS...
「ホっカホカの方がイイんでしょ...」・・・このニュアンスだけで下を想像出来る紳士力を養え（笑）
だんだんと・・・キャラクリが・・・平たい顔族になってきたよな...w
ホンマ、久しぶりにボロスタ起動してもた...www
然も、証明写真程度の枠内で.....
だんだんと・・・白ちゃんベースな雰囲気になってきたかもや（笑）
あ～あ...アホやさかい何回も忘れてまうねんコレ・・・
[AlloyPMのRGBAの内訳]
R=Metallic「ツヤの強さ」
G=AO Ambient Occlusion
B=Specular
A=Roughness「ツヤの質感」
これとShader補正との相関関係が理解出来ればエエんやけどな...w